悲報

上田さんのブログに大変なことが書かれていると教えられて、急いで見てみたら。

真相を知るために本人の携帯にかけてみたら「兄です」、で、それが本当に起こったことだとわかりました。

正直、自分の父親が死んだ時よりショックが大きかったです。

先月、中学生の試合の件で話していた時は、まさかこんなことになるとは思いませんでした。

なんで人のいるところで倒れてくれなかったのか。

そうすれば助かったかもしれないのに。

悔やんだって仕方が無いことはわかっているし、それを教えるのが私の仕事なんですが。

やっぱり気持ちの整理がつきません。



やっと常総学院のラグビー部が強くなって来て、今年は花園のチャンスだったのに。

土浦のタグラグビーも少しずつ関心をもたれるようになって。

監督には世話になりっぱなしで、なんのお返しも出来ていない。



小学生やお父さんお母さんたちに楽しくタグラグビーを教えられる指導者は他にもいると思うんです。

タイプは違うでしょうが。

でも日本中を駆けずり回って、あれだけの実績を残せる人は他にはいないでしょう。

あそこまでやれる人は稀有な存在です。



でもそれが命取りだったのかなあ。

校門での毎朝の車の誘導、常総中学と高校でのタグラグビーの授業、ラグビー部の練習。

これらをこなしながらのタグラグビー行脚ですからね。

疲れますよ。

体型も気になっていたんですよね。

昼食は給食でも朝食はファミレス、遅い夕食はスポーツジムのレストラン。

上田さんの付けたあだ名が「大食いマン」。

やっぱり体に良くないですよ。



何を言っても仕方がない。

ラグビー界にとって大切な人が亡くなってしまった。

しかし石塚監督が築き上げたタグラグビーの基盤だけは無駄にしてほしくない。

すぐにでも後任を決めて派遣しないと、こう言うのはすぐに衰退してしまうんです。

亡くなった石塚監督の遺業をぜひとも生かして下さい。

お願いしますよ、協会のお偉いさん達。

あんたたちが何のかんの言っている間に、汗を流して声をからしてラグビー普及をしていたのは石塚監督なんだから。



タックルマン石塚監督の後生得楽を祈ります。

この記事へのコメント

やかん
2009年08月06日 20:54
私も先ほど知りまして、まさか・・・との思いであちこちのサイトを見ましたがどこにも載っておらず・・・。まずはじめにこちらへ伺うべきでしたね。
レスはいいですから、石塚さんのために親コーさんが出来うることをしてください。
2009年08月07日 02:07
やかんさん、こんばんは。
信じたくないことですが現実です。
たぶんお葬式は東京で密葬で行い、後日関係者で本葬かお別れ会を行うことになるでしょう。私はただ監督の菩提を弔うだけです。いまだに信じたくないですけどね。
ウルトランナー
2009年08月07日 05:55
 おはようございます。
 朝から目の前が真っ暗になるニュースですね。やかんさん同様ワタシもあちこち探し歩きましたが、サンスポやスポニチに記事が載っていました。
 一度じっくりと教えを乞いたかった。心からご冥福をお祈りいたします。
saruyuri
2009年08月07日 12:10
こんにちは。
本当に驚きました。
日本ラグビーにとっても、かけがえのないかたとの
早すぎるお別れ・・・、

実際に知己でいらっしゃる
親父コーチさんの心境お察しします。
私もご冥福おいのりさせていただきます。
2009年08月07日 22:28
ウルトランナーさん、こんばんは。
石塚監督は参加者の気持ちをつかむのが上手で、しぶしぶ参加した人もいつの間にか笑顔で走り回っています。
本当に学ぶことの多い、一見の価値のある指導だったんですけどね。
私も少しでも石塚監督の指導に近付きたいです。
2009年08月07日 22:40
saruyuriさん、こんばんは。
早い人もいれば遅い人もいて、それがたまたま石塚監督だったと言うことは分かっているのですが。坊さんは悔しがっちゃいけないんですけどね。しかし悔しいです。
ラグビーの普及に努めることが監督の遺志に報いることになるのでしょう。

この記事へのトラックバック