親父コーチの出たとこ勝負

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zoom RSS 某幼稚園ラグビー教室

<<   作成日時 : 2017/05/18 22:31   >>

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年中に野生児がいると思ってください。

野生児と言っても、親の教育がおかしいだけで別にたくましいわけではありません。

ただ単にわがままで言うことを聞かないだけです。



単純な遊びなんですけど。

ボールと輪をあっちからこっちに運んでくるだけというのがありまして。

大人だったらバカくさいことでも、幼稚園時には遊べなんです。



ただ運ぶというのもなんですから、簡単な条件を付けて。

ボールは二人で一個、輪は三人で一本運ぶ。

幼稚園児なんで、一人ひとりが輪やボールを持ってただ立っている。

それじゃ運べないから、自分が輪やボールを置いて他の子のところへ行って一緒に持つのが目的。



今日はそれ以外に性格を見るために一工夫。

ボールは一人で1個、輪は三人で1本。

自分でさっさと運びたい子は真っ先にボールへ行き、ほかの子と一緒にしたい子は初めから輪に行く。

多分ボールに行くだろうって思っていた子は全員ボールに行きました。

それが悪いわけではないけどね。

他と連携することを学んでいけばいいんだから。



で、例の野生児ですよ。

まっすぐ輪に行きましたね。

でも誰も一緒に持ってくれない。

先生が行くように促しても他に行っちゃう。



やっぱりこいつ友達がいないんだな。

わがままでやりたい放題だから、みんなから浮いているんだろうな。

そうだろうなと思っていて、それを確認するのも目的の一つ。



かわいそうだから私が持ってやって、通りがかりの女の子を捕まえて一緒に持ってもらって。

そいつ嬉しそうに走っていました。

で、次からはまた一緒。

ポツンと独りぼっち。



と思っていたら。

さっきの女の子がまた来て輪を一緒に持ってくれた。

顔も心も優しい子だとは思っていたけど、素晴らしいな。

はみ出し者に手を差し伸べるなんて。



野生児はさみしいんだね。

だからボールには目もくれず、輪をもって友達を待っている。

来ない友達を。



野生児の対処の仕方も分かったし、良い光景も見られたし。

本日の某幼稚園ラグビー教室は大きな収穫がありました。

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