親父コーチの出たとこ勝負

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help リーダーに追加 RSS おだてりゃ木に登るかも

<<   作成日時 : 2008/06/30 23:03   >>

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私が言うようなラグビーって、たいていの人は「足の遅い子には無理だ」と思うでしょうね。

常にボールのところにいなきゃならないから

実際にやってみないとわかりませんが、意欲さえあれば大丈夫ではないかと。

頭の中のシュミレーションではOKなんですけどね。



Bintangさんのブログを読んでいると、あちらでは子供たちがミスをしてもコーチは怒りません。

「アンラッキー」だそうです。

うまい子はミスが少ないけど、消極的な子は当然ミスが多い⇒怒られる⇒萎縮する⇒ミスをする⇒怒られる⇒萎縮する‥‥‥‥落ち込みスパイラルです。

日本人はおだてたり褒めたりするのが下手みたいですし、コーチの威厳もあるかも知れませんが、褒めておだてて木に昇らせるってのも有りなんでは。

私もつい文句を言ってしまうのですが、それで出来る子はうまい子で、消極的な子は聞いている振りをしながら聞いていませんね。



やっとわかってきました。

私、次回から文句は言いません。

おだてて褒めて、子供達に良い気分になってもらいましょう。

今までもやっていたんですが、中途半端でしたね。

「それじゃあ何も覚えないし、示しがつかない」と言われてしまうでしょうね。

「僕は下手じゃない、もっとうまくなりたい」という気になれば子供は自然に覚えようとするでしょう。

押し付けだから練習に身が入らない。

意欲があれば一生懸命やりますよ。



問題は意欲なんです。

運動能力の発達が遅い子も意欲を持ってスポーツをすればまだまだ伸びるはずなんです。

いかに意欲を出させるか。

つなぐラグビーを考えたきっかけの一つです。

身体を張ってラックをオーバーするよりも、ボールを持って前に走る方が面白いし、トライが出来たら最高です。

時間はかかると思いますけどね。

でも、そうして育った子供はその後に大きく伸びると思います。



だからして、プレーを教える事よりも意欲を出させる事の方が大切ですよね。

ねっ‥‥、ねっ‥‥、ねえっ‥‥、ねえっそうだと思いません

来週の練習から子供達をおだて倒してやりましょうよ。

尻が痒くて七転八倒するくらい褒めてやりましょうよ。

大丈夫、父親の威厳はそんなことでは失われません。

飲み会のときのように普段の自分を捨てましょう。

まっ、子供達はビックリするでしょうね。

「コーチが変だ」「きもーい」とか言われちゃうかも知れませんね。

う〜ん、楽しそうだ

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コメント(16件)

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かけた梯子を外すようで申し訳無いのですが、実は、最近自信がなくなってきています。それが日本人の子供に通用するのか?ということに。日本人の子供は、何となく怒られなれているのか、怒られないとやらないみたいな処、特に最近の子供に多くありませんか?
Bintang
2008/07/01 00:40
 おはようございます。
 ワタシは完全に“煽て派”です。どうやって褒め倒そうか(特にまだ未熟な子)、何を褒めちぎろうか、毎回毎回楽しみつつ頭を捻ってます(^^)。もちろん、小言もたくさん言います。しかも地声が大きいので、グランド中に轟くくらいに。
 今も昔も、褒められて悪い気になる子供(人間)はいませんよね。そして昔より今の方が、褒めることが大事なのではないかと。褒めてやらせて自信を付けさせる。山本五十六の言葉にもあったような。
 小言(文句)を言うのは、消極的な、無責任なプレーをした時と決めています。ランパスの順番を姑息に回避したり、タックルに入れるのに入ろうとしなかったりなどなど。
 指導員として、特に技術的な指導面が未熟なので、いかにそれをカバーするか、けっこう苦労してるんです(^^;)。
ウルトランナー
2008/07/01 05:55
Bintangさん、こんばんは。
自分からすることに慣れていないんでしょうね。何から何まで与えられますから。完成されたものばかりが回りにあって、自分で工夫する必要が無いんでしょうね。
現在の日本の子供は怒られて発奮するタイプはほとんどいません。たいてい萎縮してしまいます。運動の苦手な子供ほどそうですね。そんな子に意欲を持たせて、ある程度のレベルに上がればそこからは少しぐらい怒られても大丈夫でしょう。
競技者への導入のための方法として取り入れてみようと思います。
親父コーチ
2008/07/01 22:58
ウルトランナーさん、こんばんは。
私のこのシリーズは消極的な子供達を対象としています。この子達をラグビー好きにするために考えました。出来る子は放っといたって出来るし、活躍すればラグビーを好きにもなるでしょうが、消極的な子はそうは行きません。
スクールにはたいてい怖そうなコーチがいますが、逆に褒めるコーチも必要ですよね。怖いコーチが子供達を引っ張って行き、褒めるコーチが後ろから背中を押して行く。今は背中を押すコーチの重要度が増しているのでしょう。技術の前に気持ちを何とかしないと。
しかし、あの時代にそんなことを言った山本五十六大将も大変な人ですね。今の日本の総理大臣になっていたらどうだったでしょうね。
親父コーチ
2008/07/01 23:28
僕も、一生懸命プレーしてのミスは決して怒りませんね。
そういう時は、ミスした選手が一番わかってますからね。
僕が怒るのは、出来る選手が手を抜いたプレーをしたとき。タックルをサボった時。試合中にラフプレーをした時。チームの雰囲気を壊すような自分勝手な事をした時。(これが一番コーチとしてはツラいです。)
基本的にはこれくらいです。この場合は、かなり怖いみたいです。
プレーについては、『こういう選択肢もあるよ』という感じで、子供達のプレーにエッセンスを与えていきたいと思ってコーチしてます。





kyokushinck
2008/07/04 14:47
kyokushinckさん、こんばんは。
うちの選手はまだ基本プレーが満足に出来ない子がけっこういます。そんな子はまだラグビーを本当に面白いとは思っていません。ラグビーに対する向上心もあまりありません。そんな子をまずその気にさせるためのおだてなんです。
もちろん、そんな子達に怒られても仕方がないプレーがあれば怒りますが、そのあとはしっかりとフォローしておかないとなりません。スポーツ選手としてはいまだにこのレベルです。こういう子たちがその気にさえなってくれたらけっこう良いチームになるのですけどね。
親父コーチ
2008/07/04 22:16
本当にそうですね。子供達がその気になれば、どんどん上手くなりますから。僕のみてるチームも最初はラグビーに夢中になっている子は、ほとんどいませんでしたよ。しかし、一人の中心選手を育てて、その選手にライバル心燃やす選手を育て・・・といったようにチーム作りしていきました。
うちの愚息なんて、主力選手の中で一番最後でしたよ。その気になったのが。
彼は、ある意味可哀想な立場なんですが。
最初のポジション決める時も、みんな好きなポジションをやることになったんですが、彼は誰もやりたがらなかったSHを強制的にやらされたり、SOがパスキャッチミスすると『キミのパスがキラーパスなんだよ。味方を。全然伸てないんだ。あれじゃとってもSOは、相手オープンサイドFWにつぶされちぞ!』と
怒られ役です。そのおかげで今では左右のスクリューが放れるようになりました。
SHとSOの間のパスの速さと長さが、うちの快速BKラインを走らすポイントなんですよ。
いまでは、気の抜いたプレーがあると、チーム内で
選手同士が注意しあってます。
一生懸命、ラグビーをやるって雰囲気ができたのかなと思います。
kyokushinck
2008/07/05 12:38
kyokushinckさん、こんばんは。
<SHとSOの間のパスの速さと長さ
これは大切ですよね。私もそう思っているのですが、案外SHが軽視されているんです。ディフェンスでも一番前で、動きやすいところにいるのですから、ミニラグビーにおけるSHの可能性ってもっとあるのではと思っているんです。
kyokushinckの息子さんにとっても、将来どんなポジション付くかわかりませんが、いい経験になるのではと思います。
雰囲気作り、うちはまだまだですね。
親父コーチ
2008/07/05 23:02
おはようございます。今日は先週の大会の悪かったところの修正をホワイトボードを使い説明しながらの練習をします。
SHって、ミニラグでは不人気のポジションですよね。
昨年からSHには徹底的にパスを練習させて、左右のスクリューも出来るようにしました。『頑張って東京で一番上手いハーフになろう!』と。子供達『一番』って興味持ちますよね。スクリューを10才の子供に教えるのが、決していいとは思いません。ただ、自分の得意なプレーをひとつ作ってあげると、子供って『これも出来るんでは』と次のステップにつながりますよ。
自信がつくんでしょうね。

kyokushinck
2008/07/06 07:25
kyokushinckさん、こんばんは。
どうしてもバックスラインにいる選手を優先した起用になってしまいますね。でもその選手達に生きたボールを出すのはハーフだし、ゲインラインに一番近いところにいるのもハーフなんですよね。
体の小さい選手をハーフにする時代は終わっています。他のポジションと同様に能力と性格を考えて起用すべきではないかと考えています。
得意なプレー、それをなかなか見つけてあげられない、試行錯誤が続いています。コーチも子供達と一緒でまだまだ発展途上です。
親父コーチ
2008/07/07 00:08
そうですね。昨年のW杯みても、SHに求められる特性が変わってきてますね。ウェールズのフィリップス、イタリアのトロンコン、NZのケラハー、九人目のFWみたいですね。
これが次世代のSHかもしれませんね〜
個人的には、アルゼンチンのピチョットとフランスのエリサルドが好きですが。
子供達にも、海外の試合のDVDをみせるんですが、みんな自分のポジションの選手が好きになるんですよ。面白いですね。
kyokushinck
2008/07/07 08:35
kyokushinckさん、こんばんは。
これからは大型SHも育ててゆく必要があるように思えて、今はそんな目で子供達を見ています。
昔の子供は、特に野球ですが、好きな選手のフォームを真似たりして楽しんでいました。好きになる要素の一つは憧れと親近感なのでしょうね。
親父コーチ
2008/07/07 23:07
留学してたNZでは、シーズン中はラグビーやリーグの放送やってますからね。子供達も観てて、みんな好きな選手の真似してますよ。僕がいた頃の人気は、ジンザンブルックでした。ジンザンのドロップゴールをみんな真似してましたよ。
日本は、代表戦さえテレビ放送やらないからね。

kyokushinck
2008/07/08 08:02
kyokushinckさん、こんばんは。
それが日本のラグビー人気ですね。J−SPORTSで見るかDVDを買うしかありません。それでいてミニラグビーがこれだけ盛んになっているのですから、スクール関係者の努力が報われてきているのでしょう。それだけに地上波の放送が欲しいですね。
親父コーチ
2008/07/08 20:42
スクールの数、ミニラグビープレーヤー数、ホント多いですよね。嬉しいことです。
うちも、ラグビーがあるから息子との会話がありますね。息子は、ラグビーの話から学校の話、好きな女のコの話もしてくれます。
ラグビーサマサマですね。

kyokushinck
2008/07/08 23:32
kyokushinckさん、こんばんは。
うちの娘どもが手がかからなくなってからラグビースクールを作ったので、3人ともラグビーのラの字も無く育ちましたから、我が家の話題にラグビーはありません。お笑い番組が一番の話題ですかね。あとヘキサゴンとかのクイズ番組です。
地上波でラグビーを放映してくれれば多少は興味を持つかも知れません。
親父コーチ
2008/07/09 20:55

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