親父コーチの出たとこ勝負

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<<   作成日時 : 2008/06/27 22:24   >>

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大人はスポーツ経験を積んでいるので、ラグビーにしろ野球にしろスポーツとして認識します。

子供はどうでしょう。

すでに他のスポーツをしている子はともかくとして、はじめてスポーツをする子は遊びか学校の体育しか知りません。

当然初めはそんなノリで来ます。

スポーツを遊びとしてみるから当然面白くなかったらもう来ません。

学年が下がるほどその傾向は顕著で、園児は完全に遊びですよね。

そこでコーチの腕の見せ所。

練習に遊びを取り入れたり、遊びにそのスポーツのエッセンスを注入したり。

ミニラグビーでよくやる鬼ごっこなんて完全に遊びですね。

それで良いんでしょう。

スポーツだって遊びから発展して行ったんですから、子供達のスポーツは遊びの延長でしょう。

年齢が上がるにつれてスポーツらしさを出して行けば良いんですよね。

その年齢にはその年齢の楽しい遊び的練習と遊び的プレーがあるのでしょう。(裸にエプロンだけ着けたおねーさんとだるまさんがころんだをするプレーとは違いますからね)




ラグビーではよく言われることで、でも心の奥で小さなだった言葉が「犠牲的精神」

子供にも必要な言葉ですが、初めから言ったって無理だし、言われてもわからないでしょう。

ラグビーが好きになって喜んでプレーしているうちに自然にわかるのではないのでしょうか。

あまり走るのが得意ではない子にはよく使われますよね。

「お前はなかなかボールに触れないけど、お前が確保したボールでトライできたんだ。」

確かにそうなんです。

そんなプレーを地道に続けるプレーヤーは尊いです。

ただ、相手は子供なんですよ。

そう言うのってもっとあとで良いんじゃないかと。

そんなプレーをしながらも、もっとその子にチャンスをあげられないかなと思うのです。

ボールを確保するよりも、そのボールを持って走っちゃえ。

タックルされたら誰かに渡せ。

どうにもならなかったらダウンボールしろ。

次のやつはオーバーしないで自分で拾って走ってけ。

拾えなかったら、そん時はオーバーしな。



足の遅い子=縁の下の力持ち、う〜ん

子供のうちにそんなこと決め付けちゃって良いんですかね。

小学生期に色々な運動体験をさせるためのラグビーじゃなかったのかな

M溪学園中学では全てのポジションを経験させるそうです。

当然ひょろひょろのプロップ、太ったウィング、背の高いSH、小さなロックなんて事もあるのでしょうね。

素晴らしい

小学生の可能性を目いっぱい広げて上に送り出すのがラグビースクールの責務だと思います。

全てを教えるのではなく、今身につけるべきプレーを経験させる。

全ての子供に、出来るだけたくさん。

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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
 こんばんは。
 定休日にも入りそこないました。熱いジュニアの議論も入り辛くなってしまいました。うちは熟年ですがいろんなポジションをやってほしいと思ってます。ラグビーのその素晴らしさに早く気づく事が出来ると思うからです。
 保護者にとっては色んなポジションをやらせるのに反対な方もいます。事実その苦言も受けました。理屈はこうです「どのポジションも中途半端になる」「結果的にどこも出来んやん」って。きちっと(?)役割をしつけて目立つポジションにつけてほしいのでしょうか。間違った指導者の中で、こういう保護者が出来ます。それを食い止めたかった私の取り組みはそのスクール自身に黙殺され、排除されてしまいました。愚痴っぽく聞こえますが、事実です。あちらでは書けないのです、すみません。
クラッシックラガー
2008/06/27 22:58
そもそも小学生のゲームにポジションなんて・・・おっとそれを言ったらいけないんでしたね、クラさん。
日本ではタブーなのかもしれませんね、この手の話。
でも、親コーさんのコレなんですよね、本音は。そのうち解るんです、子供は。続けてさえいれば。大人が思っている程、子供はバカではありません。だからコーチを含む周りの大人たちの役割は、続けさせてあげることだと思うのです。ラグビーの素晴らしさ知っているんですから、皆。これが出来たら、小学生や中学生で”○○一”を競うなんていうこともなくなって、花園や国立(秩父宮)で燃え尽きたり、赤白では無く赤黒を目指したりとかも無くなって、ジャパンもきっと強くなりますよ。ちょっと言い過ぎたかな?(苦笑)
Bintang
2008/06/28 11:33
クラッシックラガーさん、こんばんは。
あとからでもけっこうですからどんどん乱入してきてください。私もあとから入ることが多いですものね。
ところで、中途半端大いにけっこう。小学生で完成させるわけじゃなくて、色々なポジションを経験させて将来の糧にする。親やコーチの見栄のために小学生にラグビーをさせているわけではありませんからね。茨城は田舎ラグビーですからこんなことも言えるのでしょうね。心中お察しします
一度自分を客観的に見つめなおすのも良いものです。私もあちらに行きそうになっていた自分を見つけました。
きれいごとかも知れませんが、のびのびとボールゲームを楽しんで育った子供達は、従来の日本人選手とは一味違ったプレーが出来るのでは。そんな淡い期待もあるんです。
親父コーチ
2008/06/28 20:46
Bintangさん、こんばんは。
毎年たくさんのラガーが燃え尽きていますね。他のスポーツでは小学生で燃え尽きる子もいるそうです。何のための小学生スポーツなのか、本末転倒しています。
一番になるためでしかがんばれないのか。そのスポーツの素晴らしさを知り、うまくなりたくてがんばることが本当なのでは。でもそれが大変だから手っ取り早くたった一つの目標を与えてがんばらせる。馬の前にニンジンを吊り下げるようなもの。
大半のチームは目標と楽しさをあわせているのでしょうが、出来るだけ後者を強調したいものです。ラグビーもご他聞にもれず他のメジャーなスポーツ同様の弊害が出始めてきました。ここらで落ち着いて考えないとラグビースクールの今後にも影響が出るのではと危惧しています。
親父コーチ
2008/06/28 20:59
 こんばんは。BinさんOKですよ。タブーにしているのは一部の事でしょう。
 とりあえずキリのいいところで完成してほしいんです。一般的に。だから燃え尽きる。それを美しいと思わせて美化する。桜に例えたり。
 親コーさんの>親やコーチの見栄…のためにやってます。見栄のためにあるスクールすらあります。キレイごとばかり並べて。見栄のために勝手にコーチのジャージ揃えて着せたり。私も買わされましたけど。。協会からほめられた。なんてバカな自慢がはびこってました。愚痴愚痴、ホント重ね重ねすみません。
クラッシックラガー
2008/06/28 21:08
クラッシックラガーさん、再びこんばんは。
こんなことがあるのも勝利至上主義の賜物ですね。有り難や有り難や。有り難くって涙が出てしまう。
新興宗教と一緒ですね。閉ざされた世界で、周りの声に耳をふさぎ、みんなで同じ事を唱え続け、下らない賞罰に一喜一憂。‥‥‥ここで止めます。
客観的なものの見方って本当に大切なんです。私もつなぎ続けるラグビーに拘り過ぎないように気をつけなければ。
親父コーチ
2008/06/28 22:27
すみません、親コーさん。連続2度目です。最近、やっぱり私は「ラグビーも日本からドロップアウトした」と思っていましたので。(苦笑)

クラさん、ホンマ、目に浮かびます。「勝手にコーチのジャージ揃えて着せたり・・・」笑うとこではないのですが、思わず声が出てしまいました。宗主国の方々も同じなんですが、中身が違うんですよ。形は同じでも。なぜなんでしょうね?
Bintang
2008/06/28 22:41
本当にごめんなさい。もう一つ。今日、香港の九龍クラブがU18(よく解りませんが)が女子チームと一緒に来ていました。香港チーム、試合前の練習を見る限り、テクニック的には上手いんです。特にパスとか。
それに比べ、内の子供達はハッキリ言って下手。「今日はやばいかな?」ってのがゲーム前の感想。ところが、ゲームになるとその下手さが見えない、というか彼らの上手さが見えない。いままで感じていたことに確信を持ちました。日本人は上手い!小学生ですら、本当に上手。去年の遠征でも目の当たりにしましたから。でも、ゲームになると内の子供達、パスは下手なのに繋がるんです。小中学生のラグビーにスタイルとか戦術とかラック・モールが有るとか無いとかノンストップとかどーでもいいんです。
もっと、もっと、好き勝手にやらせましょうよ。
ボールは両手で持つ。ボールを持ったら真っ直ぐ走る。タックルはしっかり肩を当てる。それくらいでいいですよ。そのうち、子供達が勝手に何かしだします。誰も教えてないムーブなんてした時は、それをアテに飲んでりゃいいんですよ、大人は。ちょっと過ぎました。ごめんなさい、親コーさん。
B
2008/06/28 22:54
Bintangさんも再びこんばんは。
死ぬまで日本にいるしかない私ですから、死ぬまでも、死んでからも日本のラグビーを諦める事はできません。極楽で宿沢さんにサインをもらわねば。
ジャージは楽しみで作るのか、驕った気持ちで作るのかの違いですかね。おっと危険な発言が出てしまった。
親父コーチ
2008/06/28 23:05
Bさん、三度こんばんは。
なるほど、私も日本に毒されていましたね。反省しなければ。自ら想像する事が大切なんですよね。
コーチと保護者の両方が意識改革しなければ、日本中に蔓延している教え過ぎ病は治りませんね。やっぱり海外に連れて行かなければ目は開かないでしょう。
ところで、香港での大会は無いのでしょうか。香港遠征だったらだいぶ現実味を帯びてきます。
親父コーチ
2008/06/28 23:25
うちのチームでは、Uー10になって最初に好きなポジションを選ばせて、そのポジションを通じて、ラグビーの動きを覚えてもらってます。
あわせて、ひとつ隣のポジションも練習します。
また、そのポジションを理解した選手には、選手の希望を新たに聴いて、ポジションチェンジします。
今シーズンのFWは昨年はスタンドとセンターをやってました。
ウイングは、昨年はFWでした。センターとスタンドも入れ替えてます。
極端にいろんなポジションやらすのもひとつの方法ですが、ひとつのポジションを理解して次のポジションというやり方もありますよ。結構うまくいってます。
kyokushinck
2008/07/07 17:24
kyokushinckさん、こんばんは。
うちの子供たちの8割はラグビーそのもののことはよく知りませんから、ポジションを選んでと言われてもわからないレベルです。近頃やっとその気になってきたところですから、あと1,2年でラグビーを知りたいと思うレベルに持って行けるのではと思っています。
ポジションに関してもあの手この手でその気にさせて行く過程で興味が出る事を期待しています。
親父コーチ
2008/07/07 23:17
日本のラグビー界って凄く閉鎖的ですね。例えば、『交流戦』と名のついた試合も、試合終わった後、さっさと解散。最低でも試合後に両チームの選手達が集まって、交流もてるアフターファンクションしてほしいなあ。
簡単なものでいいから。
以前、招待されての練習試合後に、簡単なお菓子と飲み物で、アフターファンクションしたら、子供達大喜びでしたよ。
kyokushinck
2008/07/09 08:09
kyokushinckさん、こんばんは。
茨城の県南のスクールが集まって試合をするときは、最後に小中学生、コーチ、保護者が集まって、適当にチームを作ってタッチフットをします。アフターファンクションとは違いますが、お互いの交流に役立っています。
子供達も友達が増えているようですし、コーチ通しの仲もいいですよ。他のスクールの練習や合宿に参加する子供もいますしね。
親父コーチ
2008/07/09 21:09
いいですね〜。僕はそういう子供達の交流がほしいんですよ!東京は…。僕がいたNZでもオフにリーグの練習出させてもらったり、フィジーを訪問したときは、ナンディのクラブの練習にも数回出させてもらいました。クラブという枠をこえての交流が当たり前です。東京も少しずつ変えていければと思ってます。

kyokushinck
2008/07/10 08:41
kyokushinckさん、こんにちは。
こちらでは、まずコーチの交流(合同練習や飲み会)が始まりでした。後は自然に盛り上がって生きました。余計な事を言う人があまりいないのが幸いしたのでしょう。
親父コーチ
2008/07/10 18:04
いいですね〜。うちのスクールのコーチは、他のスクールのコーチ達と、そこまでの交流はほとんどないかな。まだまだ各スクール、各自の考え方に固執してて、お互いにそれを越えられない感じです。僕の考えは、お互い合同練習や試合で交流して、いいところをどんどん取り入れたいです。Uー10の合同練習会やUー12の合同練習会とカテゴリー毎に分けてやるのもひとつの方法と思います。
kyokushinck
2008/07/11 07:07
スクールはスクール、個人は個人と言うところでしょうね。
ラグビーは少数派になってしまいましたから、協力しあってこそ発展があるのではと思います。
世界は広い方が面白いですよね。
親父コーチ
2008/07/11 21:48

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