昔から月 にはウサギ がいてもちを突いていると言われていますね。月の表面の模様がそう見えるからだそうで、でも私にはいくら見てもそうは見えません。 まあ、感覚的なものって言うのは人それぞれですから。 しかし、古代のインドの人たちは月にウサギはいないけれども、神様が月にウサギの模様を付けたと考えました。 古代のインドの人達はお釈迦さんが現世に生まれて覚りを得るのには、それまで無限に生まれ変わりながら善因を積んで来たのだと考えました。 それを物語として後世に残し、それは「ジャータカ」と呼ばれました。 したがってジャータカはお釈迦さんの前世譚です。 月のウサギの話はその一つです。 この話にはいくつモノタイプがあって、原文を見ていないので私にはどれが原文に忠実なのかはわかりません。 あと、この話は捨身施の功徳を説くものですが、私はこの手の話は相手の反応を見ながら確実にこちらの真意が伝わらない限りしたくないので、かなり大まかな話しになってしまいます。 ウサギがある事をして帝釈天をもてなしました。 ただ、ウサギはそれによって死んでしまいます。 帝釈天はその善行を称えて、そのうさぎの焼け焦げた皮を月に張り付けて上げました。 それで月にはウサギの模様があるのです。 なんか感動が無いなあ。 これだけ割愛すると本当にまあ、なんだかなあ。 戦前だったら全部出してもいいんですけどね。 現代では何をどう勘違いするかわからないし、この話を利用しようとする輩が出るかも知れませんしね。 これで勘弁して下さい。 ただ、餅つきをする月のウサギは、この話が元だとする説もあります。 人間が移動することにより文化も移動するんですね。 ○○童話の中のあるお話の元は中国にあったそうですしね。 とまあ、そんなお話でした。 興味のある方は「ジャータカ」「うさぎ」「月」で検索するとわかると思います。 ただ、あくまでも表現の一つですので、書いてあるまんまを信じないで下さいね。 私は檀家さんの前で捨身施の話はまったくしません。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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おはようございます。 |
ウルトランナー 2008/06/20 06:40 |
ウルトランナーさん、こんばんは。 |
親父コーチ 2008/06/20 21:04 |
バナナと柿が嫌いになりそうなやかんです。 |
やかん 2008/06/20 22:38 |
やかんさん、こんばんは。 |
親父コーチ 2008/06/20 22:53 |
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